第三者保守

ファームウェアバージョン指定でも延命が実現したEOLサーバーの実例

CATV業者様

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CATV業者様

業種
CATV
対象サービス
NEXT保守サービス(第三者保守)
対象機器
DELL製サーバ(Power Edge R430)

CATV事業者様の多くが抱える悩み、
それが 「EOLサーバーのメーカー保守切れ」 です。
本事例では、メーカー保守が終了した DELL製EOLサーバーを第三者保守で延命し、コスト削減と安定稼働を両立した成功例 をご紹介します。
特に今回は、“特定のBIOSバージョンでしか動かないサービス仕様” という、いろいろな業界でよくある課題をクリアしたケースでもあります。

導入前の課題

・運用中の DELL製サーバーがEOL(メーカー保守終了)を迎え、故障時の対応ができなくなる不安が高まっていた。
・アプリケーションが“特定のBIOSバージョン”でしか安定稼働せず、バージョンを固定したまま運用を続ける必要があった。
・BIOSを更新するとデバイスが正しく認識しなくなる、アプリが動作しなくなるなどのリスクがあり、一般的な保守サービスでは対応しきれない状況だった。
・サービス終了時期までは現行設備を使いたいものの、リプレイスには高額な費用と検証期間が必要で、すぐの実行が難しかった。
・障害が発生した際にも、指定バージョンのまま交換できる部材と手順が必要だったが、それを自社で確保・維持するのは困難だった。

導入の効果

・EOLによる保守終了の不安が解消され、これまでどおり安心して運用を続けられる環境を確保できた。
・指定BIOSバージョンのまま利用できるため、アプリケーションを安定して稼働させ続けることができた。
・指定バージョン適用済みの部材を準備したことで、BIOS更新による不具合リスクを避けつつ、障害時も要件どおりに迅速復旧できるようになった。
・高額なリプレイスを回避でき、限られた予算の中でも現行設備を最後まで活用できるようになった。
・指定バージョンのまま交換可能な部材が確保され、復旧手順も標準化されたことで、障害対応への不安が解消された。

CATV事業者様では、サービス提供の終了時期まで現行サーバーを使い続ける必要がありましたが、運用中のDELL製サーバーはすでにEOLとなり、故障時の部材調達ができない不安を抱えていました。さらに大きな課題となったのが、アプリケーションが特定のBIOSバージョンでしか安定動作しない点です。CATVをはじめ、放送・製造・金融・医療など長期運用が前提の業界では、システムが特定バージョンで検証されていることが多く、BIOSを更新するとデバイス認識不良や動作不整合が起きる可能性があります。そのため「EOLでもBIOSは更新できない」という厳しい条件のもとでの運用が求められていました。
そこでNEXTは、指定バージョンのまま延命できるカスタマイズ保守をご提案。これにより、メーカー保守終了後でも要件どおりに安全に復旧でき、高額なリプレイスを回避しつつ、現行設備を最後まで安心して活用いただくことが可能になりました。

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