ChatGPTに聞いてみた「第三者保守業者の選び方」

今回コラムを書くにあたり、お客様がどういった観点で、第三者保守業者を選ぶのかを知りたかったため、「ChatGPT」に「優良な第三者保守業者を選ぶ方法は？」と聞いてみました。

「ChatGPT」が選んだ評価ポイントと、そのポイントに対するネットワンネクストの対応状況をそれぞれ書き出してみました。

評価する５つのポイント

「ChatGPT」の回答＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

優良な第三者保守業者を選ぶ際は、５つのポイントを考慮することが重要です。これによって、信頼性の高い業者を見つけることができます。

• 評判と実績の確認
• ライセンスや認証の取得
• 技術力と専門知識
• サービス提供内容
• 顧客対応とコミュニケーション

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それでは、「ChatGPT」が選んだ評価するポイントとそれに対するネットワンネクストの対応状況を共に見ていきましょう。

評判と実績の確認

ネットワンネクストは、大手通信事業者や金融機関を含むミッションクリティカルなお客様から多くの実績を得ています。

また、2019年創業でありながら、第三者保守サービスの売上は国内最大（※FY23社内調べ）である点も安心できる大きなポイントと言えるでしょう。

第三者保守というサービスがまだメジャーではないこの日本で、多くのお客様が継続して利用されていることが「評判が良い」という理由につながります。

ライセンスや認証の取得

ネットワンネクストは古物商免許を取得しており、電気・通信機器取扱いの資格を持った社員が多数在籍しています。

特に、保守部材を管理する品質管理センターが「ISO9001/14001」、保守受付をするエキスパートオペレーションセンター(XOC)が「COPC」を取得していることも、お客様の安心につながっています。

技術力と専門知識

この部分が、ネットワンネクストをおススメする最大のポイントと言えるでしょう。先述の通り、ネットワンネクストはまだ新しい会社ですが、ネットワンシステムズから継承されるICT機器に関する技術力と専門知識の蓄積は、他の第三者保守事業者とは一線を画しています。

優れた切り分け技術力を持つ障害受付メンバー

ネットワンシステムズと保守受付窓口を共有しているので、充分な人数で対応を行うことができています。

また、基本的な技術知識はもちろんのこと、過去の障害事例や機器ごとの特性など、経験値を生かした障害切り分けを行っています。

高い技術力を持つ駆付け保守要員と、充実した保守対応ドキュメント

ネットワングループ正規取扱い機器の場合、機器ごとに技術資料を作成し保守要員のサービスレベルの高位平準化を徹底しています。

全製品を対象とした厳格な受入検査の実施

特に市場からの調達品に関しては、パーツ単位に分解してからの検査と保管を実施しています。

品質管理センターに入荷する機器は、型番ごとの特性を踏まえた項目で、新品と同様の検査項目で検査を実施しています。

入荷時の受入検査だけではなく、出荷までに厳格な検査を何度も実施することで品質の向上を図っています。

サービス提供内容

ネットワングループとして、ネットワンシステムズと同じパーツ配送拠点(80か所以上)・保守拠点(60か所以上)に委託しているので、現行品の保守対応と同様に24時間365日の対応が可能となり、多様な保守メニューを提供することができています。

また、ネットワンシステムズが保守部材として配備していた機器は、メーカ保守終了(EOL)後にネットワンネクストが現状のまま購入し、第三者保守サービスの保守部材として再度全国拠点へ配備するのでEOL後も品質を損なうことはありません。

顧客対応とコミュニケーション

経験豊富な営業メンバーが、詳細なサービスメニュー・契約前の注意点・通常のメーカ保守との違いなどをご納得いただけるまで説明します。

このように、お客様とのコミュニケーションには技術力と経験を持つメンバーが対応いたします。

まとめ

以上、「ChatGPT」評価ポイントからネットワンネクストの対応状況を並べてみました。

ネットワンネクストの第三者保守サービスは、充分に評価ポイントを満たしていることをお分かりいただけたのではないでしょうか。

もし、第三者保守業者の選定にまだ迷っているようであれば、まずはネットワンネクストへお問い合わせください。

さっそく問い合わせてみる↓

お問い合わせフォーム｜ネットワンネクスト株式会社 (netone-next.co.jp)